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業界初!(※1) 肌の酸化に着目。葡萄酒とアスタキサンチン配合オイル美容液 「ファビュラスオイル 001」が 12月22日(木) 販売。

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 北海道ニセコ羊蹄山の雪解け湧水や道産成分にこだわった、国産ビーティーケアブランド『 ICOR(イコ)』(https://icor.jp)を展開する株式会社ICOR(代表取締役:竹下マリ)は、2022年12月22日(木)に、新商品の葡萄酒とアスタキサンチンを配合したオイル美容液「ファビュラスオイル 001」の一般販売を開始いたします。

ICORの2022年冬の新商品は、ロゼワインのようなピンク色のトリートメントオイル美容液。乾燥でデリケートに傾きやすくゴワついた肌を、しっとりなめらかに導いてくれます。その秘密は、ブドウ酒※2とアスタキサンチン※2、そして11種類のボタニカルオイル※3 。肌のキメを整え、やわらかく触れたくなるような、うるおい肌を目指します。

※1 2022年9月30日時点 株式会社ICOR調べ (ワインとアスタキサンチンを配合したオイル美容液として調査)
※2 保湿・整肌成分 ※3 ホホバ種子油、オリーブ油、アルガニアスピノサ核油、アボカド油、コムギ胚芽油、コメヌカ油、月見草油、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油、ラベンダー油、レモン果皮油

STORY

はじまりはスパのマッサージオイル。

ICORの商品を使ったフェイシャルトリートメントを提供する、北海道ニセコの「パーク ハイアット ニセコ HANAZONO THE SPA」。ICORが拠点とするニセコ町近隣ホテルのスパです。マッサージで使う専用のオイルを非売品で開発したところ、そのうっとりするようなオイルに感動したお客様から、ぜひ商品化をとの要望が。そんなお客様の声をもとにさらに改良を重ね、成分を厳選したワンランク上のオイル美容液「ファビュラスオイル001」が完成しました。

METHOD

一日をリセットするシンプルケア。

オイルを手に取り温め、肌になじませて、すーっと深呼吸。シンプルなケアだけど、香りのマインドフルネスも取り入れた「ファビュラスオイル001」は、一日の終わりに自分らしさを取り戻すリフレッシュタイムに使ってほしい美容液。ゼラニウムやフランキンセンスの華やかさの中にジェンダーレスな奥深さを感じる香り。ここちよく、毎日使いたいアイテムです。お肌のスキンケアはもちろん、マッサージや髪の毛の保湿にも使えるマルチさも魅力。

INGREDIENTS

葡萄酒(ワイン)

その名のとおり、葡萄の果実を発酵させてつくられる成分。ワインと同じく、ポリフェノールを豊富に含んでいます。ポリフェノールは、肌を酸化させる活性酸素を抑え、肌荒れを防ぐなど、さまざまな肌悩みをケアしてくれます。

アスタキサンチン

さまざまな肌悩みをケアしながら、年齢特有の肌変化にもアプローチする赤色の成分。エビやカニなどに多く含まれている赤色の天然色素(カロテノイド)の一種です。サケのピンク色も、アスタキサンチンの影響。産卵のために川を上るサケの疲労やストレスを保護している成分でもあります。抗酸化作用を有しており、肌に弾むようなハリを与え、紫外線等のダメージから肌を守るお手伝いも。

脂溶性ビタミンを含む、ボタニカルオイル

肌なじみの良いホホバオイル、オリーブオイルをベースに、アボガドオイルやアルガンオイル、北海道産のコメヌカ油や月見草油などが、水分と油分のバランスをくずしたインナードライ肌をうるおします。

ABOUT PRODUCT

商品名:イコ ファビュラスオイル001
内容量:30mL
販売予定価格:5,500円 (税込)
梱包:紙箱入り
先行予約販売予定:2022年11月7日(火) - ICOR公式EC限定
正式販売予定:2022年12月22日(木)
全成分(自然由来成分99% / *オーガニック成分):
ホホバ種子油、オリーブ油、サッカロミセス/ムラサキ根油発酵液、ワイン、アスタキサンチン、ヘマトコッカスプルビアリスエキス、アルガニアスピノサ核油*、アボカド油、コムギ胚芽油、コメヌカ油、月見草油、トコフェロール、ニオイテンジクアオイ油、ニュウコウジュ油、ラベンダー油、レモン果皮油